やきゅうまは元プロ野球選手(西武ライオンズ)柴田博之が直接指導する、少年野球向け野球塾です。 上達 の過程が目に見えてレベルアップしているのが分かるよう指導します。 少人数制とはいえ、個別指導を中心にしています。個人指導の時間帯も設けています。 上達 のポイントとして、小学生 中学生の間は数多く打ったり投げたりを重ねて良いフォームを身につけること。個別指導・個人指導を取り入れた 少人数制 の野球塾です。 レッスン内容は、ピッチング・守備・打撃(バッティング)・今日の振り返りです。今日の振り返りで 上達 の過程を自分で見つめ直します。
柴田が直接指導します。眠っている力も引き出します。上達させる 少年野球 指導力は誰にも負けません。個別指導が基本です。 やきゅうまは少人数制なので、ひとり一人に合った指導をします。 悪いフォームで沢山練習するとそのフォームを身につけてしまい、体に負担をかけ、上達しないだけでなく怪我をする原因になります。 上達を目指して一生懸命練習するなら、少年野球のうちから良いフォームで練習しましょう。 良いフォームで練習すると上達も早いし、新しい自分を見つけることもできます。個人指導をすることでしっかりしたフォームが身に付きます。 小学校・中学校の間は体格で差がついてしまいがちですが、良いフォームを身につけることで体格差を補う技術を身につけることができます。 身についた技術を自信に変えて、今後に生かしてほしいと思います。 柴田は、プロ野球選手としては体格に恵まれませんでしたが、その分人一倍技術上達を目指した練習方法を工夫し、プロ野球選手になりました。 その時に培った、考えて考え抜いた練習方法が、今の少年野球指導に役立っています。 やきゅうまの生徒には能力の引き出しを沢山持って高校へ進んでいってほしいと思います。 やきゅうまの卒業生は、日本各地の強豪高校に進学しています。 甲子園に出場をした卒業生もいます。
トレーニング・走塁 : 走り方、走塁の仕方を行います。体幹トレーニング、反応トレーニング、目のトレーニング等色々なトレーニングを行います。 打撃 : フォームチェックをしながら振る数を増やし、上達の手助けをします。柴田コーチが直接指導する打撃練習です。 打撃(エッジティー&スローボール) : エッジティーは後ろ足にタメを意識する上達法です。タメを作ることによって力強い打球が生まれます。スローボールは打つポイント、タイミング、間(軸)作りを覚えます。 打撃(軸ティー) : 体が前に流れる(スウェーする)子にお勧めの上達法です。軸ティーは体の中心で打つことを目的としており、顔がぶれなくなり、ミートが上がります。また、バットが外回りするのを防ぎ、インコースのボールが打てるようになります。 打撃(スピードボール) : 速い球を打つ練習です。遠回りするフォームを直します。速いボールの目慣れにもなります。速球に対応することは上達への早道になります。 打撃(しなりティー) : バットの出す角度、手首の使い方、打つポイント、後ろ肘の使い方、押し込みなどがこのティーで覚えられ、スイングスピードが上がります。バッティングフォームを分解して考える上達法です。 打撃(寸止め) : ボールが当たるポイントで寸止めし、後ろ肘の使いを覚える上達法です。マスターすると後ろ肘の押し込み、自分のポイントが覚えられます。 /p>