やきゅうまは元プロ野球選手の柴田博之が直接指導する、少年野球向け野球塾(野球教室)です。 西東京地区の広くから、小学生、中学生(リトルシニア)の少年野球選手が訪れて練習をしています。 野球の基本から専門的な技術まで幅広く、細かく指導します。 野球を通じて礼儀や人間性も育てていきます。 練習に訪れる少年野球選手は、西東京をはじめとするそれぞれの地区の野球チームで活躍しています。 コーチの柴田博之は1998年〜2007年まで西武ライオンズに在籍し、その後、小学生・中学生向けの指導者として約4年間実践的な野球指導に従事してきました。 これまでの指導経験を生かして、一人一人をもっと細かく指導したい。 目に見えてレベルアップ(上達)しているのが分かるよう指導したい。 小学生 中学生(少年野球)の間は数多く打ったり投げたりを重ねて良いフォームを身につけ、体力もつけてほしい。 などの思いから西東京に、少人数制の少年野球向け野球塾を開校しました。 レッスン内容は、ピッチング・守備・打撃・今日の振り返りです。 コーチはレッスンで一人一人の「カルテ」を作成し、ひとり一人の個性を生かした指導方針を決め、個々のレベルアップ(上達)を目的として練習計画をたてます。 元プロ野球選手の柴田が直接指導します。少年野球選手の中に眠っている力も引き出します。指導力は誰にも負けません。 良いフォームで練習すると上達が早い。 小学校・中学校(少年・少女野球)の間は体格で差がついてしまいがちですが、良いフォームを身につけることで体格差を補う技術を身につけることができます。
少年野球から良いフォームで練習すると上達が早くなります。 やきゅうまでは、年中さん(応相談)、年長さんも入会できるようになりました。 早いうちから正しいフォームを身につけて、ライバルに差を付けよう。 小学校・中学校(少年野球)の間は体格で差がついてしまいがちですが、良いフォームを身につけることで体格差を補う技術を身につけることができます。 柴田コーチは、プロ野球選手としては小柄でした。 それでも、正しいフォーム、正しい練習方法でたくさん練習して、プロ選手になりました。 体が小さくても大丈夫です。
トレーニング・走塁 : 走り方、走塁の仕方を指導します。体幹トレーニング、反応トレーニング、目のトレーニング等色々なトレーニングを指導します。 打撃 : フォームチェックをしながら振る数を増やし、上達を促します。柴田コーチの直接指導です。 打撃(エッジティー&スローボール) : エッジティーは後ろ足にタメを意識する上達法です。タメを作ることによって力強い打球が生まれます。スローボールは打つポイント、タイミング、間(軸)作りを指導します。 打撃(軸ティー) : 体が前に流れる(スウェーする)小学生向けの上達法です。軸ティーは体の中心で打つことを目的としており、顔がぶれなくなり、ミートが上がります。また、バットが外回りするのを防ぎ、インコースのボールが打てるように指導します。 打撃(スピードボール) : 速い球を打つ練習です。遠回りするフォームを直す上達法。少年野球を越える速いボールの目慣れにもなります。 打撃(しなりティー) : バットの出す角度、手首の使い方、打つポイント、後ろ肘の使い方、押し込みなどを指導します。スイングスピードが上がります。 打撃(ダブルプッシュ) : その名の通り、2段押し込みを覚える上達法です。体全身を使う打ち方を指導します。打球がもう一伸びする上達法です。 打撃(寸止め) : ボールが当たるポイントで寸止めし、後ろ肘の使いを覚える上達法です。マスターすると後ろ肘の押し込み、自分のポイントが覚えられるよう指導します。 打撃(スローボール) : 打つポイント、タイミング、間(軸)作りを指導します。